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左:ギターとダンス両方を教えている"ゴンサロ大下先生" 右: ダンスの先生"ゆかり先生" |
「先生の動きを見ながら、ギターに合わせて踊る生徒さん達。」 「感を磨くためにリズムをとる私。」
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■音楽を流してレッスンすると思っていたワタシは、大下先生のするので、贅沢だなーと思いつつも、ゆかり先生の隣に入れてもらいレッスンはスタートしました。スタジオの大きな鏡を見ながら、必死にステップと手の動きをマネてみました。思っていた通り、足のステップだけで精一杯で、フラメンコ独特のあの手の動きはとっても難しく、ワタシはテンパってしまいしてしまいました・・・!!!ゆかり先生が、「中指と親指をつけて(きつねのような形)何かを摘むような形で、上・前・横に回せばイイのよ!」と手の動きを教えて下さり、大下先生は、「足のステップは、そんなに力を入れなくても音は出るし、逆に変に力が入ってしまうと、音が良くないんだよ!」 「も力は必要なくて、手のひらと手のひらの間に空気を入れる感じで叩くと響くんだよ!」とやさしく教えてくださいました。 |
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